トレンドラインとは?

上昇相場であれば安値と安値を結んだ線、下落相場であれば高値と高値を結んだ直線をトレンドラインといいます。

トレンドラインを引くことで、相場の傾向を示すことができます。

  • トレンドラインが上向き = 上昇トレンド

  • トレンドラインが下向き = 下落トレンド

トレンドラインが上向きであれば上昇トレンド、下向きであれば下落トレンドと判断できます。

トレンドラインを利用した売買判断方法

上昇トレンドの押し目買い

上昇トレンドにおいて、トレンドラインに価格が到達すると、価格が反発する傾向があります。

トレンドライン

上昇トレンドを示したチャート

上記チャート例では、トレンドラインに価格が到達した付近で価格が反発しており、反発するポイントで「押し目買い」注文をすることで利益が出やすくなります。

尚、「押し目買い」とは、価格が上昇している局面で一時的に価格が下落したタイミングを見計らって買い注文を入れる手法です。

下落トレンドの戻り売り

下落トレンドにおいて、トレンドラインに価格が到達すると、価格が反落する傾向があります。

トレンドライン

下落トレンドを示したチャート

上昇トレンドラインとは逆に下落トレンドにおいては、トレンドラインに価格が到達した付近で価格が反落しており、反落するポイントで「戻り売り」注文をすることで利益が出やすくなります。

尚、「戻り売り」とは、価格が下落している局面で一時的に価格が上昇したタイミングを見計らって売り注文を入れる手法です。

決済のタイミング

トレンドラインを利用した押し目買いと戻り売りによる利益確定(決済)のタイミングは、チャンネルラインを引くことで目安になります。

チャンネルラインとは、トレンドラインと併行にもう一つのトレンドラインを自動で引くインジケーターです。

トレンドライン

チャンネルラインで決済タイミングの目安をみる例

上記チャート例では、赤丸箇所で「買い」注文をし、青丸箇所で「決済(利益確定)」注文をしています。

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トレンドの転換で売買をする

価格がトレンドラインを上か下に完全に抜けると、今までのトレンドが逆転する傾向があります。

トレンドが転換するタイミングで、価格がトレンドラインを抜けた方向へ売買すると利益が上がりやすくなります。

トレンドライン

ブレイクポイントのチャート例

上記チャート例の青丸箇所は、価格がトレンドラインを上に抜けています。このように一定のラインから価格が抜けることをブレイクポイント(上に抜けることをブレイクアウト、下に抜けることをブレイクダウン)と言います。

上記チャート例のブレイクポイントで「買い」注文をすることで利益がでやすくなります。

ただし、トレンドラインを価格が抜けたように思わせる「ダマシ」と言われる動きもするので気をつけましょう。

トレンドラインで稼ぐ為のポイントまとめ

  • 上昇相場であれば安値と安値を結ぶ形で直線を引く
  • 下落相場であれば高値と高値を結んだ形で直線を引く
  • それぞれのラインでは、支持線と抵抗線の目安になり売買に活用できる
  • ラインを抜けると相場は転換する傾向がある
  • ブレイクポイントで順張りをすると利益がでやすくなる
  • しかし「ダマシ」には注意が必要