一目均衡表の見方

一目均衡表は、転換線、基準線、雲、遅行線という4つで構成されています。

MT4 一目均衡表

  • 基準線
  • 過去26日の相場の高値と安値の中間値です。

    基準線が上向きか下向きかで相場の方向性を確認します。

  • 転換線
  • 過去9日の高値と安値の中間値です。

    為替レートが転換線を抜けた方向に売買シグナルが発生します。

  • 価格変動の中心ゾーンです。先行スパン1と先行スパン2のラインに挟まれた領域を言います。

    雲は抵抗帯として使われています。

  • 遅行線
  • 現在の為替レートを26日前にさかのぼって表示した線です。

    遅行線の水準が実際のレートを抜けた時に売買シグナルが発生します。

一目均衡表を利用した取引方法

下図は取引例です。

レートが転換線を上抜けた時に買い注文を入れ、雲に接触した時に利確。

基準線が上向きになり、転換線も基準線の上にあることから相場が上向きトレンドであることを確認します。

その後、雲を上に抜けたところで買い注文を入れるという取引ができます。

MT4 一目均衡表

各時間足でも一目均衡表を利用することは可能ですが、日足を表示して参考にするのが一般的です。

一目均衡表で稼ぐためのポイントまとめ

  • 基準線が上向きで下向きかで相場の方向線を確認
  • 為替レートが転換線を上抜ければ買い、下抜ければ売り判断
  • 雲は抵抗線として判断
  • 遅行線が実際のレートを上抜ければ買い、下抜ければ売り判断
  • 基準線、転換線がゴールデンクロス、デットクロスから売買判断